小野路保育園の歴史
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春、桜と菜の花が満開の保育園 |
- 昭和33年6月から昭和35年6月までの春秋5期、農繁期託児所を開所。
小野路保育園の前身となる。
- 昭和35年10月、園児60名の未認可保育園を開園する。
(昭和40年度まで春秋の時季に農繁期託児所を併設する。)
- 昭和36年3月、第一回卒園式を行い21名が卒園する。
- 昭和45年2月、社会福祉法人香楓会の認可を受ける。
- 昭和45年4月1日、公認保育所、社会福祉法人香楓会立小野路保育園として認可される。
定員70名。
- 昭和48年3月、卒園生が300名を超える。
- 昭和50年5月1日、定員を変更し、96名とする。
- 昭和53年3月、卒園生が500名を超える。
- 昭和59年4月、木造平屋から、鉄筋コンクリート造り二階建て園舎とする。
乳児保育と特例保育を行う。定員96名。
- 平成元年3月、卒園生が800名を超える。
- 平成2年2月、小野路保育園30周年記念事業が行われた。
- 平成7年4月、延長保育の認可を受ける。
- 平成10年3月、卒園生が1000名を超える。
- 平成11年3月、第39回卒園式を行う。
- 平成12年3月、国の少子化対策特例交付補助金を受け、拡張工事を行う。
このことにより、定員は変更せず96名のままで、弾力化受け入れにより、
最大120名まで保育が可能になる。
- 平成12年3月、第40回卒園式を行う。
- 平成13年3月、第41回卒園式を行う。
- 平成13年4月、第一分園開園。
定員110名となる。弾力化受入により、135名くらいまでの保育が可能となる。
本園で1歳〜5歳の保育、第一分園で0歳の保育を行う。
第一分園では病後児保育を開始、事前登録で利用できる。
- 平成14年3月、第42回卒園式を行う。
- 平成14年4月、一時保育を開始する。